詩集
そうだ、旅行に行こう 帰ってこれないくらい、遠くへ 私が触れると世界は震える 響きあう
そうだ、旅行に行こう 帰ってこれないくらい、遠くへ 私が触れると世界は震える 響きあう
なんだろう心に残る悔やみあり 今日も眠れず夜の街行く くらがりにひめた思いをつぶやけば 深夜3時の産声をきく 窓際で遠く眺めて物思い 髪すく女子恋の季節か 流れ髪やさしくすいて口づけて ほのかな香り春風そよぐ 恋人をとおりすぎさる人なかに みまちがえても心ざわめく わらった日泣き疲れた日わかれた日 すべてながれて泡となりぬる 風吹けば子供のころの笑い声 とおくに聞こえまたきえさって 片思い夢と分かっているけれ… 続きを読む »短歌集
かなり有名な本だから、知ってる人もいるでしょうけどアドラー心理学の解説本です 〇要約人に「原因」はない「目的」のみがある ×昔親が離婚したから結婚できない×店員に水をかけられたから怒った↓〇人間関係で傷つきたくないから結婚しない〇支配したいから 怒りを道具として 怒った 人は自身の「目的」に合うものを見つけ、自分でそれを選び使っている それをライフスタイルというだから選びなおすことも可能なはず 「悩みはすべて対人関係から生じる」 人は他者との比… 続きを読む »嫌われる勇気 岸見一郎・古賀史健
僕の父さんは頼りがいがある 今日も1日中家にいる 鳥は好きだよ 生きてても死んでても 机の落書き「世紀末に世界は滅ぶ」 返答「ずいぶん先の話だね」 「僕の作ったチャーハンはどうだった?」「うん、たくあんがおいしかった」
1.一つの球を考えてみる どこでもいい、一点を取り選び印をつけるそこからほんの少し 離れた点にもまた印をつける 直線は、二つの点が決まれば必然的に1つに決まるので、上で印をつけた二点を通る直線をかんがえてみることができる 今、後者の点を前者に限りなく近づけるほぼ近接して一つの点に見えるぐらい すると、その上の直線は、球上のほぼただ一点における 接線と考えられる 球の中心とその点とで切ってみると、断面は、接戦に対して直角である 2.その線を含む面を考えて… 続きを読む »数学メモ
親友が死んだなんでも通り魔に刺されたらしい 葬式からの帰り道、僕はそいつとの思い出を振り返っていた そいつに誘われてよく秘密の抜け道を通って学校から帰っていったっけ この道を知っているのは僕たち2人だけだとそいつは言っていたな でもまさか、その抜け道で刺されてしまうなんて 犯人はまだ見つかってないそうだ 全然知られていない道だったから目撃者を見つけるのは難しいかもって刑事さんは言ってた そいつに貸した美術の授業用のカッターナイフ僕の好きな赤色に、黒の竜の模… 続きを読む »親友が死んだ
せのんなのんな のんならのんな いでざらばらは ぜらずばのんば な せのんなのんな のんならのんな いでいどいどと とべぜらごんば ぬ いででってるでべうば ごばざらずんば づべづづさばずばるな ごべずげごんば さ
あるところに重さん、続さん、物さんがいました 彼らはいつも喧嘩ばかり 重さんが昼にケーキを食べたいと言うと続さんはサラダが物さんはうどんがそれぞれ食べたいと言います 続さんが公園へ行こうというと物さんは家にいようと重さんは映画館だと言い張ります いつもこんな感じでしたこんな調子では、仲良くやっていくなんてできないですよね 別々に行動すればいいのではって? それは無理ですなぜなら彼らは同一人物だから
少しお聞きしたいんですけれど、皆さんの好きな人との初体験は何歳の時でしたか? まだだ、という人ももうとっくにすませた、という人もまあ、僕の身の上話を聞いてください 僕の初体験は、遅くも早くもなく16歳の時相手は図書館で出会った年上の人でした 実は前にも学校で何回か見かけたことはあって、気にはなっていたんですが、深い関係にはならないまま だけど、その時図書館で偶然再会して運命を感じましたね 初めてお近づきになることができた後で、僕は何回もその人と… 続きを読む »好きな人との初体験
1+2+3+4+5+、、、、、、、+96+97+98+99+100= ? 数学者のガウスが7歳の時に一瞬で説いたことで有名な問題ですね