ノンセンス短編集

〇二人の会話

ある人A「昨日の逃げるは恥だが役に立つ見た?」
別の人 B「見たよ、ガッキー可愛くない?」
ある人A「昨日のキスシーンとか本当によかったよ」
別の人B「星野は本当にいい役を演じたよな」
「あなた馬鹿よ、気づいてないなら教えてあげるけど」 
ある人A「もうすぐあの作品終わってしまうのが嫌だな
続編が続けばいいのに」
別の人B「あと何週くらい続くんだっけ?」
ある人A「あと3話くらいあったと思ったけどな」
「あなた脳なしよ、知らないなら教えてあげるけど」 
別の人B「どんな終わり方をするのか、まったく予想がつかないな」
ある人A「ていうか、それわかっちゃつまんなくない?
    どのみちあと少しだし、もうすぐそれはわかるさ」
 「あなた手遅れよ、分からないなら教えてあげるけど」

〇ホテルのロビーにて

ロビーにやってきた客に、ボーイが話しかける
「荷物を運んであげましょうか?」
「いえ、結構です」 
「誰もあなたの意見なんか聴いていませんよ!」 

そういって 荷物は運ばれていきました